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熊本で働く・暮らす(~県内企業就職の社会人アンケート結果から~)

熊本県内の主要企業に就職した入社3年以内の社会人を対象に、「熊本の暮らしやすさ調査」を実施しました。その結果の一部を紹介します。県内企業に就職した社会人は、熊本のどんなところに、「働きやすさ」「暮らしやすさ」を感じているのか?ひと足早く社会に出て経験を積んだ"先輩"たちの生の声を、ぜひ参考にしてください。

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熊本で働く・暮らす(~県内企業就職の社会人アンケート結果から~)

Q1 就職先を県内に決めた理由は何ですか。[複数回答]

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- 県内就職を決めた人の多くが、家族と近くで生活できる環境や住み慣れた地元での生活を続けながら働きたいと考えたようです。普段の生活や、それを取り巻く環境が安定しているからこそ、仕事にも集中できるというもの。

Q2 「働くこと」の目的を教えて下さい。[複数回答]

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-「生計を立てるため」という現実的な答えが圧倒的に多かったのは、やはり就職難や景気低迷といわれる中、「食べてさえいければ」と考える若い人が多いことの表れかもしれません。一方で、自身の成長や生活の充実を求める人が少なくない点も注目です。

Q3 企業で働く上で、最も重視していることは。[複数回答]

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-「働く目的」については「生計を立てるため」という回答が多かったものの、働く上で重視しているのは給与や賞与よりも、「職場の人間関係」という意外な結果に。ただ、県内就職なら同窓や同郷の先輩がいることも多く、大都市で就職するよりも良好な人間関係を築きやすいかもしれませんね。

Q4 日頃の生活の中で、どの程度「幸福感」を感じていますか。[複数回答]

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-「まあ感じている」を含めると、アンケート回答者の8割近い人が県内で働き・暮らすことに幸福感を感じているという結果になりました。単に「働く、お金を稼ぐ」場所としてなら、県外の大都市もいいかもしれませんが、「心の満足」まで得られるのは、故郷だからこそでしょう。

Q5 日頃の生活の中で、幸福感を感じるのは主にどのような時ですか。[複数回答]

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-「仕事が上手くいっているとき」という答えが上位にきているのは、さすが社会人ですね。その反面、友人・知人との会合、雑談など、何気ない日常に幸福感を感じることができるのは、地元にいて会いたい人にいつでも会えるからこそ。

Q6 日頃の生活の中で、どんな悩みや不安を感じていますか。[複数回答]

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- 社会に出て働き出すと、仕事のことはもちろん、さまざまな悩みや不安に襲われることも少なくありません。そんなときでも地元に残っていれば、気軽に両親や家族、親しい友人などに相談することができ、深刻な状況になる前に問題が解決できるかもしれません。

Q7 居住地域の課題や行政等に対し、関心はありますか。

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-「関心あり・なし」が、ほぼ半分ずつという結果ですが、若干「関心がない」の割合が高いのは、まだ社会人経験の浅い皆さんだから!?そうした皆さんも、熊本で働き・暮らす中で、少しずつ郷土への愛着や関心が高まり、自分が住む地域について考えるようになっていくのではないでしょうか。

Q8 地域活動やボランティア活動に参加したことがありますか。

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- やはり、地元(熊本)に残っている多くの人たちは、何らかの形で地域や社会に貢献する活動に参加しているようです。県内企業に就職し、地元に残ってくれる若者が増えてくれることで、こうした活動が活性化し、それが引いては地域自体の活力にもつながっていきます。

Q9 今後も熊本に住み続けたいと思いますか。

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-「住み続けたい」という人が7割近く、また仮に県外に転出しても、最後は熊本に戻って来たいと願う人も少なくありません。幼いころから住み慣れているというだけでなく、皆さんが社会人として生活する中で、改めて”熊本の良さ”を感じたことも、この数字に表れているのかもしれません。

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